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Conference
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) Historical changes in water quality of the Chikuma River. 河川学術生態研究会, : , 2023-11-02, 東京
Cera, A., Faulks, L., Kodama, S. and Hakoyama , H. (IFB Nagano University) A local scale metabolic assessment of epilithic biofilm from the Chikuma River and tributaries. 河川学術生態研究会, : , 2023-11-02, 東京
Kodama, S., Faulks, L., Cera, A. and Hakoyama , H. (IFB Nagano University) Relationship between Fish Diversity and Environment in the Shinano River: toward understanding habitat continuity. 河川学術生態研究会, : , 2023-11-02, 東京
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) On the importance of habitat continuity for riverine ecosystems and related restoration measures. 河川学術生態研究会, : , 2023-11-02, 東京
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) Tracking the spawning migration of Japanese eel. The 6th International Summer Course on Tropical Biodiversity and Sustainable Development: Lecture Session 6 Technology for Biodiversity Conservation, : , 2023-08-05, Online
Faulks, L., Cera, A., Kodama, S. and Hakoyama , H. (IFB Nagano University) Fragmentation at the local scale and its influence on freshwater biodiversity. 河川学術生態研究会, : , 2023-07-05, Online
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) On the importance of habitat continuity for riverine ecosystems and related restoration measures. 河川学術生態研究会, : , 2023-07-05, Online
箱山 洋 (IFB Nagano University) ニホンウナギの絶滅リスク評価と資源管理にむけた国際連携. うな丼の未来, : , 2023-07-01, 東京大学弥生講堂
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) SMJE-2/MD/16: Towards Collaborative Conservation and Fisheries Management of Japanese Eel in the Northeast Asian Region. The 2nd Scientific Meeting on Japanese Eel and Other Relevant Eels, : , 2023-05-29, Ueda, Ngano, Japan
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) SMJE-2/MD/12: Task Team 2 Activities. The 2nd Scientific Meeting on Japanese Eel and Other Relevant Eels, : , 2023-05-29, Ueda, Ngano, Japan
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) SMJE-2/MD/08: The Overview of Japanese Eel catch and scientific activities (Japan). The 2nd Scientific Meeting on Japanese Eel and Other Relevant Eels, : , 2023-05-29, Ueda, Ngano, Japan
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) Tracking the spawning migration of Japanese eels using satellite tags. The 1st Online Workshop of Eel Task Team 2: Tracking the spawning migration of eel species: challenges and ways forward for Japanese eel, : , 2023-02-17, Online
Hakoyama, H. (IFB Nagano University) Analysis of Japanese eel fishery data. The 1st Online Workshop of Eel Task Team 1: Progress and challenges for the collection and analysis of long-term time-series data on Japanese eel, : , 2023-02-13, Online
Kodama, S., Faulks, L. and Hakoyama, H. (IFB Nagano University) The ichthyofauna of Chikuma River: an eDNA survey. The Society of Population Ecology Meeting, : PP17, 2021-11-06, web meeting
Abe, T., Galang, I., Daryani, A., Minamikawa, S., Mochioka, N. and Hakoyama, H. (IFB and IFB and FRA and Kyushu Univ and IFB) Satellite tracking of the spawning migration of Japanese eel from the coast of Japan. ESJ annual meeting, : P2-048, 2021-03-19, web meeting
Kodama, S., Royaute, R., Dingemanse, N. and Hakoyama, H. (TUMSAT and LMU and LMU and TUMSAT) Genetic variation in phenotypic plasticity (GxE) is a major driver of personality in a clonal fish. ESJ annual meeting, : H01-04, 2021-03-17, web meeting
箱山 洋 (長野大学) ニホンウナギの資源研究:水産庁・水産資源調査・評価推進事業の紹介. うな丼の未来7, 7: 1, 2019-07-08, 東京大学弥生講堂
谷口昇志, 岡本千晶, 藤森宏佳, 児玉紗希江, 清水 学 and 箱山 洋 (中央水研/東大 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 水研機構 and 中央水研) Impacts of Kuroshio on the annual fluctuation of the glass eel recruitment to Japan. 日本生態学会大会, 66: P, 2019-03-15, 神戸国際会議場
児玉紗希江, 藤森宏佳 and 箱山 洋 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研/海洋大) シラスウナギの池入れ量管理:ウナギ減少要因と池入れ上限値. 個体群生態学会大会, 34: P12, 2018-10-06, 東京大学農学部(弥生キャンパス)
Kodama, S. and Hakoyama, H. (TUMST and NRIFS/TUMST) Personality development of a freshwater fish Carassius auratus: an antipredator reaction norm analysis. Annual Meeting of the Society of Evolutionary Studies, 20: P-59, 2018-08-22, Komaba Campus, The University of Tokyo
伊藤雅浩, 児玉紗希江, 藤森宏佳 and 箱山 洋 (東京海洋大 and 中央水研 and 中央水研 and 東京海洋大/中央水研) コイ科魚類の繁殖フェノロジー:遅生まれの種は不利にならないか? 日本生態学会大会, 65: P1-113, 2018-03-15, 札幌コンベンションセンター
伊藤雅浩, 児玉紗希江, 藤森宏佳 and 箱山 洋 (東京海洋大 and 中央水研 and 中央水研 and 東京海洋大/中央水研) コイ科魚類の繁殖フェノロジー. 日本生態学会大会, 64: P1-F-210, 2017-03-15, 早稲田大学早稲田キャンパス
児玉紗希江 and 箱山 洋 (水研センター and 水研センター/東京海洋大) クローン系統の頻度変化:実験個体群におけるフナの対捕食者形質の変化と生き残り. 日本生態学会大会, 63: P2-287, 2016-03-24, 仙台市国際センター
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) 絶滅リスク評価の信頼性:信頼区間は(0,1)で意味がないという誤解. 日本生態学会大会, 63: J3-29, 2016-03-24, 仙台市国際センター
伊藤雅浩 and 箱山 洋 (東京海洋大 and 水研センター/東京海洋大) 外来生物の侵入要因:国際的な淡水生物の導入及び定着について. 日本生態学会大会, 63: P1-394, 2016-03-22, 仙台市国際センター
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) 実証研究のためのモデル選択規準:自然の構造を理解する方法. 日本生態学会大会, 62: E2-28, 2015-03-20, 鹿児島大学
児玉紗希江 and 箱山 洋 (放送大学/水研センター and 水研センター/東京海洋大) フナにおける個性の形成:対捕食者行動の反応基準. 日本生態学会大会, 62: PB1-093, 2015-03-19, 鹿児島大学 (最優秀ポスター賞)
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) フナ類の有性型・無性型集団の共存メカニズムの検証. In: complex life cycleの進化生態学2: 有性・無性生殖混在システムの進化と適応(自由集会, 企画者: 別所和博), 日本生態学会大会, 62: W02-3, 2015-03-18, 鹿児島大学
児玉紗希江, 箱山 洋 and 松本忠夫 (放送大学/水研センター and 水研センター/東京海洋大 and 放送大学) 対捕食者形質の反応基準解析 : フナ類の体高に着目して. 日本生態学会大会, 61: PA2-022, 2014-03-16, 広島国際会議場
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) モデル選択と予測:その考え方と方法. In: 生態学におけるモデル選択(大会シンポジウム, 企画者: 箱山 洋・粕谷英一), 日本生態学会大会, 61: S15-1, 2014-03-15, 広島国際会議場
箱山 洋, 藤森宏佳 and 児玉紗希江 (水研センター/東京海洋大 and 水研センター and 水研センター) 空間構造のある個体群の動態予測とモデル選択:ウナギ個体群に着目して. 日本生態学会大会, 60: H1-09, 2013-03-07, 静岡県コンベンションアーツセンター
児玉紗希江, 箱山 洋 and 松本忠夫 (放送大学/水研センター and 水研センター/東京海洋大 and 放送大学) 魚類の量的形質の遺伝的基盤:フナ類の体高に着目して. 日本生態学会大会, 60: P1-163, 2013-03-06, 静岡県コンベンションアーツセンター
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) フナ類の有性型・無性型集団の遺伝子交流システム. ln: ゲノム数変化を伴うcomplex life cycleの適応と進化(自由集会, 企画者: 別所和博、岡本美里、箱山 洋), 日本生態学会大会, 60: W11, 2013-03-05, 静岡県コンベンションアーツセンター
箱山 洋, 岡本千晶, 藤森宏佳 and 児玉紗希江 (中央水研) フナ類有性・無性型比の地域差について:メタ個体群共存仮説の検証. 日本水産学会中部支部大会, 6, 2010-11-26, 静岡県水産技術研究所
箱山 洋, 岡本千晶, 児玉紗希江, 小関右介, 松本光正 and 藤森宏佳 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 中央水研 and 中央水研) フナ類無性型のクローン多型の起源と維持. 日本水産学会中部支部大会, 7, 2010-11-26, 静岡県水産技術研究所
箱山 洋, 児玉紗希江, 岡本千晶, 原田祐子, 小関右介 and 松本光正 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 中央水研) フナ類有性・無性型の実験個体群動態. 日本水産学会中部支部大会, 6, 2010-11-26, 静岡県水産技術研究所
箱山 洋, 藤森宏佳, 小関右介, 川之辺素一, 岡本千晶 and 児玉紗希江 (中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 長野水試 and 中央水研 and 中央水研) 野外におけるフナ類の飛跳ね行動. 日本水産学会中部支部大会, 7, 2010-11-26, 静岡県水産技術研究所
箱山 洋 (中央水研/東京海洋大) フナ類の有性・無性集団の遺伝子交流. In: 性(せい)か雌(し)か・・・それが問題だ!〜有性生殖と無性生殖を行き来する生物から性の進化を考える〜 (ワークショップ, 企画者:木村幹子・箱山 洋), 日本進化学会大会, 12: 58, 2010-08-03, 東京工業大学大岡山キャンパス
箱山 洋 (中央水研) 食害軽減と個体群持続性を考慮したカワウ管理計画. In: カワウによる漁業被害防除の方策 -カワウ問題の抜本的な解決をめざして- (シンポジウム, 企画者: 村上眞裕美・箱山 洋・井口恵一朗・赤嶺達郎・佐藤克文), 日本水産学会春季大会, 305, 2010-03-30, 日本大学生物資源科学部
箱山 洋 (中央水研) カワウ食害対策と個体群維持:ハザードマップと個体群モデル. In: カワウの食害と対策 (企画集会, 企画者: 新妻靖章・箱山 洋), 日本生態学会大会, 57: T12; p174, 2010-03-18, 東京大学
箱山 洋, 岡本千晶, 児玉紗希江, 小関右介, 川之辺素一, 松本光正 and 藤森宏佳 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 長野水試 and 中央水研 and 中央水研) 無性型の多型維持のメカニズム:フナ類の有性, 無性の共存研究 I. 日本生態学会大会, 57: J2-10; p254, 2010-03-17, 東京大学
箱山 洋, 児玉紗希江, 岡本千晶, 原田祐子, 小関右介 and 松本光正 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 中央水研) 有性, 無性の実験個体群の動態:フナ類の有性, 無性の共存研究 III. 日本生態学会大会, 57: P2-227; p407, 2010-03-17, 東京大学
箱山 洋, 岡本千晶, 児玉紗希江, 小関右介 and 松本光正 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 中央水研) 有性, 無性の成長率の比較:フナ類の有性, 無性の共存研究 II. 日本生態学会大会, 57: J2-11; p254, 2010-03-17, 東京大学
箱山 洋 (中央水研) フナ類の有性・無性型:有性・無性型の共存および無性型多型の維持のメカニズム. In: 性の進化と個体群:進化理論とフナ類有性・無性型の共存系 (公募シンポジウム, 企画者:箱山 洋), 個体群生態学会大会, 25: 14, 2009-10-17, 同志社大学
箱山 洋, 小関右介, 川之辺素一, 原田祐子, 松本光正, 岡本千晶 and 児玉紗希江 (中央水研 and 中央水研 and 長野水試 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研) 有性生殖・無性生殖の共存:10年スケールでの有性型・無性型フナの個体群構造の変化. 日本生態学会大会, 56: E2-07; p248, 2009-03-21, 岩手県立大学
箱山 洋 (中央水研) 湖沼・水田水系でのフナ類の生態ネットワークとPVA. In: 生態ネットワーク - 水田水系を中心に実践・保全から理論まで (企画集会, 企画者: 箱山 洋), 日本生態学会大会, 56: T27; p205, 2009-03-21, 岩手県立大学
箱山 洋 (中央水研) カワウ個体群モデルと管理手法の開発. In: カワウの食害対策と個体群管理 (シンポジウム, 企画者: 箱山 洋・村上眞裕美), 日本水産学会中部支部大会, 21, 2008-11-21, 上田温泉ホテル祥園
小関右介 and 箱山 洋 (中央水研) フナの成育場としての水田水系の重要性. 日本水産学会中部支部大会, 9, 2008-11-21, 上田温泉ホテル祥園
箱山 洋, 岡本千晶, 児玉紗希江, 原田祐子, 小関右介, 松本光正 and 川之辺素一 (中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 長野水試) 有性・無性型のフナの競争実験:成長差および4倍体の出生・生残率の分析. 日本水産学会中部支部大会, 11, 2008-11-21, 上田温泉ホテル祥園
原田祐子 and 箱山 洋 (中央水研) トロイ染色体個体放流による外来魚根絶の可能性. 日本水産学会中部支部大会, 8, 2008-11-21, 上田温泉ホテル祥園
箱山 洋, 児玉紗希江 and 岡本千晶 (中央水研) 全国のアユ放流量の分布とカワウの捕食ポテンシャル. 日本水産学会中部支部大会, 11, 2008-11-21, 上田温泉ホテル祥園
原田祐子 and 箱山 洋 (中央水研) 外来種に挑む4つの木馬:トロイ染色体個体による根絶の可能性. 個体群生態学会大会, 24: P4-01; p51, 2008-10-18, 東京大学農学部
小関右介 and 箱山 洋 (中央水研) 水田および水田水路におけるフナ稚魚の生残と移出. 個体群生態学会大会, 24: P1-08; p32, 2008-10-18, 東京大学農学部
箱山 洋 (中央水研) 複雑なモデルは予測に適しているか? 日本生態学会大会, 55: I2-06; p234, 2008-03-15, 福岡国際会議場
小関右介, 川之辺素一 and 箱山 洋 (中央水研 and 長野水試 and 中央水研) 水系ネットワークにおけるフナ個体群の繁殖タイミングおよび再生産量:水田水路・河川・湖間の比較. 日本生態学会大会, 55: D1-13; p186, 2008-03-15, 福岡国際会議場
箱山 洋 (中央水研) 水産資源動態の予測とモデル選択:年齢構成モデルの場合. In: 水産生物資源の解析と統計モデリング (企画セッション, 企画者: 北門利英・南美穂子), 統計関連学会連合大会, 272, 2007-09-09, 神戸大学
箱山 洋, 川之辺素一, 小関右介 and 原田祐子 (中央水研 and 長野水試 and 中央水研 and 中央水研) 諏訪湖フナ個体群の動態と生活史:生息地間のネットワークに着目して. 日本生態学会大会, 54: H3-04; p191, 2007-03-20, 愛媛大学
川之辺素一 and 箱山 洋 (長野水試 and 中央水研) 諏訪湖のオオクチバスとブルーギルの分布. 日本生態学会大会, 54: P1-044; p207, 2007-03-20, 愛媛大学
小関右介, 原田祐子 and 箱山 洋 (中央水研) 諏訪湖における魚類群集動態. 日本生態学会大会, 54: H1-10; p167, 2007-03-20, 愛媛大学
箱山 洋 (中央水研) 個体群管理と絶滅リスク:禁漁区設定と漁獲制御の比較. 日本生態学会大会, 53: 383, 2006-03-24, 新潟コンベンションセンター
大関芳沖, 久保田洋, 木村量, 高須賀明典 and 箱山 洋 (中央水研 and 中央水研 and 農林水産技術会議 and 中央水研 and 中央水研) ブイ追跡によるサンマ仔稚魚期の減耗率推定. 水産海洋学会大会, 2005-12-03, 広島大学・瀬戸内海区水産研究所
白鳥幸徳, 山口元吉, 生田和正, 村上眞裕美 and 箱山 洋 (宮城教育大 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研 and 中央水研・東京海洋大) ウグイの産卵環境の好適性と産卵床の選択. 日本動物行動学会大会, 24: 32, 2005-11-25, 国際基督教大学
巌佐 庸, 入江貴博 and 箱山 洋 (九大 and 九大 and 中央水研) ホーミングの進化:なぜ多くの動物は生まれた生息地にもどって繁殖をするのか? 日本生態学会大会, 52: H101; p144, 2005-03-28, 大阪国際会議場
箱山 洋 (中央水研) メタ個体群の絶滅. 日本生態学会大会, 52: F107; p139, 2005-03-28, 大阪国際会議場
箱山 洋 and 八吹圭三 (北水研) 資源管理・保全におけるモデル選択:スケトウダラ太平洋系群の場合. 日本生態学会大会, 50: 252, 2003-03-22, つくば国際会議場
巌佐 庸, 佐竹暁子, 箱山 洋, Hubbell and SP (九大・理・生物 and 北水研 and Georgia大、Botany) 時間空間データから生態プロセスを知る:大きなバイアスとモンテカルロ法による除去、熱帯雨林50haプロットを例に. In: 大自由度系の生態学 (公募式シンポジウム, 企画者: 巌佐 庸・嶋田正和), 日本生態学会大会, 49: 101, 2002-03-29, 東北大学
東屋知範, 石田行正 and 箱山 洋 (北水研) 海流が未成熟期シロザケの回遊に及ぼす影響. 日本水産学会北海道支部大会, 10, 2000-12-01, 北海道
箱山 洋 (北水研) 変動環境での理想自由分布. 日本動物行動学会大会, 19: 29, 2000-11-25, 滋賀県立大学
箱山 洋 (北水研) 動物の資源競争とサイズ分布の相互作用:アマゴによる長期実験から. In: 生態学における数理的手法 - サイズ構造をどのように扱うか? - (自由集会, 企画者: 向草世香・佐藤一憲), 日本生態学会大会, 47: 2000-03-24, 広島大学
箱山 洋 and 巌佐 庸 (九大/JST and 九大) 有性集団・無性集団の共存モデル. 日本動物行動学会大会, 18: 49, 1999-11-20, 中京大学
箱山 洋 and 巌佐 庸 (北水研 and 九大) 絶滅リスク評価:bootstrapに基づいた近似不偏推定. 日本生態学会大会, 46: 119, 1999-03-28, 信州大学
箱山 洋 (北水研) コメント. In: 魚類の行動と社会 (自由集会, 企画者: 箱山 洋 and 狩野賢司), 日本生態学会大会, 46: 16, 1999-03-27, 信州大学
箱山 洋 (北水研) 生態リスク評価:カノニカルモデルの頑強性に関して. In: 化学物質のリスク評価・リスク管理に関する国際ワークショップ, 2: 3, 1999-01-29, 横浜国立大学
箱山 洋 and 井口恵一朗 (北水研 and 中央水研) 集団繁殖の状況におけるオスフナの配偶者選択. 日本動物行動学会大会, 17: 46, 1998-11-22, 東京農工大学農学部
箱山 洋 (北水研) コメント. In: 生物の保全と生態学 (シンポジウム, 東北地区会), 日本生態学会大会, 43: 1, 1998-11-14, 弘前大学農学生命科学部
箱山 洋 (北水研) フナ類の有性・無性型共存の謎. 東北生態談話会98, (自由集会, 東北地区会), 日本生態学会大会, 43: 1, 1998-11-13, 東北大学浅虫臨海実験所
井口恵一朗, 松原尚人 and 箱山 洋 (中央水研 and 中央水研 and 九大/JST) 行動形質における個体性:クローンアマゴを用いた遺伝的背景の検討. 日本魚類学会年会, 9, 1998-09-20, 高知大学
箱山 洋, 西村定一, 巌佐 庸 and 井口恵一朗 (九大/JST and 中央水研 and 九大 and 中央水研) フナ類の無性集団と有性集団の共存メカニズム. 日本生態学会大会, 45: 9, 1998-03-27, 京都大学
箱山 洋, 西村定一, 巌佐 庸 and 井口恵一朗 (九大/JST and 中央水研 and 九大 and 中央水研) フナ有性・無性集団の共存. 日本動物行動学会大会, 16: 50, 1997-11-29, 京都大学総合人間学部
箱山 洋 (九大/JST) 絶滅リスクの数理モデルによる評価. In: 野生生物保護管理におけるモデル解析の有効性と問題点 (自由集会, 企画者: 高橋紀夫), 野生生物保護学会大会, 3: 8, 1997-09-27, 静岡大学
箱山 洋 (九大/JST) 絶滅リスクに対する異なるプロセスの重要性の評価. 日本生態学会大会, 44: 8, 1997-03-27, 北海道大学
箱山 洋 and 井口恵一朗 (九大/JST and 中央水研) キンブナ・ギンブナの配偶者選択. 日本動物行動学会大会, 15: 26, 1996-11-03, 東京大学農学部
箱山 洋 and 井口恵一朗 (九大/JST and 中央水研) 理想自由から理想専制分布へ:トビの影響. 日本動物行動学会大会, 15: 54, 1996-11-03, 東京大学農学部
箱山 洋 and 井口恵一朗 (九大 and 中央水研) アマゴの採餌競争と成長過程:餌の分布の影響. 日本生態学会大会, 43: 131, 1996-03-30, 都立大学
箱山 洋 and 井口恵一朗 (九大 and 中央水研) 餌の分布情報は理想自由分布を実現する. 日本動物行動学会大会, 14: 49, 1995-12-04, 兵庫県立人と自然の博物館
箱山 洋 and 井口恵一朗 (九大 and 中央水研) アマゴの餌をめぐる競争:採餌における餌の時間分布の影響. 日本魚類学会年会, 1995-03-29, 東京水産大学
箱山 洋 and 井口恵一朗 (九大 and 中央水研) 餌をめぐる競争. 日本動物行動学会大会, 13: 29, 1994-12-03, 大阪教育大学
箱山 洋, バーニー・ルブーフ, 内藤靖彦 and 坂本亘 (京大) キタゾウアザラシの環境水温と潜水行動. 日本動物行動学会大会, 12: 1993-12-04, 静岡大学
内藤靖彦, バーニー・ルブーフ, 箱山 洋 and 坂本亘 (極地研 and UCSC and 京大 and 京大) キタゾウアザラシの遊泳速度と潜水機能. 日本水産学会春期大会, 1992-04-03, 日本大学農獣医学部
International Conference
Hakoyama, H. (NRIFS / TUMST) Maximum likelihood estimation of population parameters with incomplete time-series data using an EM algorithm and an MCMC method. EAFES International Congress, 5: 473, 2012-03-19, Ryukoku University, Otsu, Japan
Hakoyama, H. (NRIFS / TUMST) Population dynamics of a sexual-asexual complex of Crucian carp, Carassius auratus. International Congress of Ecology, 10: Abstracts 0908015Abstract01264, 2009-08-17, Brisbane, Australia
Hakoyama, H., Koseki, Y., Kawanobe, M. and Harada, Y. (NRIFS / TUMST and NRIFS and NPFES and NRIFS) Design of ecological networks for the conservation of endemic freshwater fish. In: Subsession: 7f. Inland fisheries - the hidden crisis, World Fisheries Congress, 5: 275, 2008-10-23, Yokohama
Hakoyama, H. (NRIFS / TUMST) Extinction risk of meta-population: Aggregation approach. The Third Okazaki Biology Conference on The Biology of Extinction, 2: 72, 2006-03-15, Okazaki, Japan
Hakoyama, H. and Iwasa, Y. (NRIFS and Kyushu Univ.) Coexistence of a sexual and a unisexual form stabilized by parasites. International Symposium on Dynamical Systems Theory and Its Applications to Biology and Environmental Sciences, 52, 2004-03-15, Hamamatsu, Japan
Hakoyama, H. (NRIFS) Coexistence of a sexual and a unisexual form of the Japanese crucian carp, Carassius auratus. The First Okazaki Biology Conference on The Biology of Extinction, 1: 94, 2004-01-26, Okazaki, Japan
Hakoyama, H. and Iwasa, Y. (Kyushu Univ.) Ecological risk assessment: a new method of extinction risk assessment and its application to a freshwater fish (Carassius auratus subsp.). International Workshop on Ecological Risk, (org. J. Nakanishi), 1998-01-22, Yokohama, Japan
Hakoyama, H. and Iguchi, K. (Kyushu Univ. and NRIFS) Mate choice in sexual and gynogenetic fish Carassius auratus langsdorfii. International Conference on Ancient Lakes (ICAL'97), poster No.16, 1997-06-22, Shiga, Japan
Hakoyama, H. and Iguchi, K. (JST and NRIFS) From ideal free to ideal despotic distributions: the effect of the differences in individual's growth rates (growth depensation) on the distribution of a Salmonid fish. International Behavioral Ecology Congress, 6: 99, 1996-09-28, Canberra, Australia
Hakoyama, H. and Iguchi, K. (Kyushu Univ. and NRIFS) Competition for food resource: Effects of the clumping of food in time. International Ethological Conference, XXIV: 48, 1995-08-12, Honolulu, Hawaii
WorkShop
箱山 洋 (長野大学淡水生物学研究所) 千曲川の恵みを取り戻す会設立によせて. 千曲川の恵みを取り戻す会設立総会, : 1, 2021-01-30, 上田市役所 本庁舎 5階会議室
箱山 洋 (長野大学) ニホンウナギの資源研究. ウナギ資源の保護・増殖対策に関する勉強会, : 1, 2019-10-24, ホテルウェルビューかごしま
箱山 洋 (中央水研) ニホンウナギの絶滅リスク評価. 全国養鰻業者青壮年部連合会全国大会, 30: 2018-11-13, ホテル名古屋ガーデンパレス
Hakoyama, H. (NRIFS) Fisheries Management of Japanese Eel. The 2nd Regional Meeting on Enhancing Sustainable Utilization and Management Scheme of Tropical Anguillid Eels in Southeast Asia, 2: 2018-10-18, The Bangkok Hotel Lotus Sukhumvit, Bangkok, Thailand
Hakoyama, H. (NRIFS) Fisheries Management of Japanese Eel. Regional Workshop on Japanese Eel, 1: 2018-09-20, Sankaido Bldg., Tokyo, Japan
箱山 洋 (中央水研/東京海洋大) 絶滅危惧種はどう決まるか? まちなかキャンパス上田, 1: 2017-12-21, 上田市
箱山 洋 (水研センター) ニホンウナギの絶滅リスク推定:E基準での評価. 日本ウナギ会議, 2: 2015-05-02, 中央水産研究所, 横浜
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) 諏訪湖のワカサギ個体群について. ワカサギに学ぶ会, 17: 2, 2013-01-29, 長野市生涯学習センター
箱山 洋 (水研センター/東京海洋大) EMアルゴリズムとMCMC法による欠測時系列データからの個体群パラメータの最尤推定. In: 生物数学の理論とその応用 (RIMS研究集会, 組織者: 佐藤一憲), 9: 32, 2012-11-13, 京都
箱山 洋 (中央水研) 無性生殖と有性生殖、その共存: フナ類の有性・無性型の共存および無性型多型の維持のメカニズム. , : 1, 2009-12-02, 東京
箱山 洋 (中央水研) 在来淡水魚の生息地ネットワーク:湖沼-河川-水田の連結. 全国湖沼河川養殖研究会大会, 80: 10--11, 2007-09-07, ホテルエピナール那須, 栃木
箱山 洋 (中央水研/東京海洋大) 絶滅リスク:推定法から保護区・禁漁区のデザインまで. In: 生物数学の理論とその応用, Symposium II: 生物集団の絶滅の数理 (RIMS研究集会, 組織者: 高田壮則), 3: 32, 2006-12-06, 京都
箱山 洋 (中央水研) 在来淡水魚の生息地ネットワーク:湖沼-河川-水田の系に着目して. 生物資源の数理モデリング (シンポジウム, 企画者: 黒田啓行), 2: 1, 2006-08-24, 東京大学・駒場キャンパス・11号館1106号室
Hakoyama, H. (NRIFS / TUMST) Extinction risk of a population: estimation, aggregation and model selection. CSTAR/AMS Lecture Series in Applied Theoretical Ecology, 2005-02-28, UCSC
箱山 洋 (中央水研) メタ個体群の絶滅. 学際学術プログラム 数理生物学と確率過程〜将来の発展のために〜, 143-199, 2003-11-01, 金沢大学サテライトプラザ
箱山 洋 (北水研) モンテカルロ法によるバイアス補正・信頼区間推定について- 絶滅リスク評価への適用. In: 生態学および水産学における統計的方法の新しい展開 (東京大学海洋研究所共同利用シンポジウム, 企画者: 粕谷英一), 17, 1999-12-08, 東京大学海洋研究所
箱山 洋 and 巌佐 庸 (九大/JST and 九大) フナ集団での絶滅リスク要因の研究とリスク推定への試み. 地球環境研究総合推進費研究発表会・野生生物集団の絶滅プロセスに関する研究, 32--33, 1998-01-27, 環境庁国立環境研究所
巌佐 庸 and 箱山 洋 (九大 and 九大/JST) 絶滅リスクを個体数の時系列からどこまで読みとれるか? 地球環境研究総合推進費研究発表会・野生生物集団の絶滅プロセスに関する研究, 28--31, 1998-01-27, 環境庁国立環境研究所
箱山 洋 (九大/JST) 生態リスクと保全. 21世紀 水産資源科学への挑戦 - 資源保全へ向けての新たな展開 - (共同利用シンポジウム, 企画者: 松宮義晴), 38, 1997-12-11, 東京大学海洋研究所
箱山 洋 (九大/JST) キンブナ・ギンブナの配偶者選択. 海洋生態談話会, 24: 1, 1997-02-15, 九州大学天草臨海実験所
箱山 洋 (九大/JST) 理想自由から理想専制分布へ. 魚類生態研究会, 8: 1, 1997-02-08, 愛媛大学理学部
巌佐 庸 and 箱山 洋 (九大 and 九大/JST) 絶滅リスクに対する異なるプロセスの重要性の評価. 地球環境研究総合推進費研究発表会・野生生物集団の絶滅プロセスに関する研究, 24--25, 1997-01-22, 環境庁国立環境研究所
箱山 洋 (九大) 餌の分布情報は理想自由分布を実現する. 魚類生態研究会, 7: 1, 1996-02-10, 鹿児島大学
箱山 洋 (九大) 餌の時間分布はアマゴの競争に影響するか? 信州魚類研究会, 4: 1, 1995-06-10, 長野県木曾水産試験場
箱山 洋 (九大) アマゴの餌をめぐる競争:餌の時間的集中の影響. 魚類生態研究会, 6: 1, 1995-02-11, 九州大学
Hakoyama, H., Naito, Y., Le Boeuf, B. J., Sakamoto, W. and Asaga, T. (Kyoto Univ. and NIPR and UCSC and Kyoto Univ. and NIPR) Diving behavior of a northern elephant seal recorded by a velocity meter and a TDR. Symposium on Polar Biology, 14: 63, 1991-12-05, National Institute of Polar Research